写真画像は、2007年8月14日、ブエノスアイレス(Buenos Aires)で開幕する第5回タンゴダンス
世界選手権(5th Tango Dance World Championship)の写真撮影に応じる各国代表。(c)AFP/Juan Mabromata 関連写真 12枚
【8月17日 AFP】アル・パチーノ(Al Pacino)がタンゴを披露し、アカデミー主演男優賞を獲得した
映画『セント・オブ・
ウーマン/夢の香り(
Scent of a Woman)』(1992)を見たツネヒロ・ユリコ(Yuriko Tsunehiro、37)さんは、タンゴに心を奪われてしまった。
髪を金髪に染め、3年前からタンゴに魅了されているツネヒロさんは、ヨシノバ・ナガイ(Yoshinoba Nagai)さんとともに、17日から26日まで開催される第5回タンゴダンス世界選手権(5th Tango Dance World Championship)に出場し、上位を狙う。その他にも世界中から、タンゴに魅せられた計479組が出場する。
「2人で踊りますが、1人で踊っているように見えるので、僕はタンゴが好きです。僕はダンスに心奪われてしまうんです」と語るナガイさんと、「『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』のアル・パチーノを見て、タンゴと恋に落ちたんです」と語るツネヒロさんは、5月に開催されたタンゴダンス選手権
アジア大会の覇者。世界大会でも上位を狙っている。
日本からはもう1組、アジア大会で準優勝だったニシカワ・マキコ(Makiko Nishikawa)さんとノグチ・レオナ(Leona Noguchi)さんペアがステージ部門に出場する。
東京のダンス学校に4年間通った2人はほぼ声をそろえて、「私たちは一緒にタンゴを習ってきたんです」と語った。
競技は、サロン部門とステージ部門に分かれて行われる。20日までは
技能審査、21日から24日にかけて本格的な競技が行われ、
ファイナルに出場するペアが選出される。その後、有名なタンゴ
ダンサーのEduardo Arquimbau・Gloria Arquimbauペアを含む審査員80人により、優勝者が決定する。
東京で数年間タンゴを教えたブエノスアイレスのSebastian Bianchiさん(25歳)は、 学ぼうという熱意が良い結果につながればと願う。
「最高の生徒を連れてきました」Bianchiさんは誇らしげに、パートナーであるクワモト・チズコ(Chizuko Kuwamoto%%)さんのことを話した。(c)AFP
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