ごみの中から「生還」のタマヨの名画、1億円超で落札
たしかに盗んだ人はどうして捨てたんでしょうね。メキシコ人画家ルフィーノ・タマヨの作品『Tres Personajes』の写真画像がありますが、約1億1400万円で落札されたそうです。タマヨと言えば丸川珠代か?最近すっかり見ないなぁ。
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ノーベル物理学賞、「ハードディスク大革命」をもたらした独仏2研究者に
関連写真画像 23枚・2007年10月9日、ドイツ西部Juelichの研究施設で記者会見に臨むノーベル物理学賞を受賞したドイツのペーター・グリュンベルク(Peter Gruenberg)氏。(c)AFP/DDP/VOLKER HARTMANN
【10月10日 AFP】ハードディスク・ドライブは、この10年間で切手ほどのサイズまで小さくなった一方、記録容量は50倍にも増大した。この偉業は、9日に2007年のノーベル物理学賞を受賞した2人の物理学者の研究のたまものだ。
■iPodから携帯電話まで、デジタル情報蓄積に革命
MP3プレーヤーからカメラ、ノートパソコンに至るまで、日常生活に関連するデジタル情報を蓄積する装置の大半は、この研究がもたらしたハードディスク革命によって、徐々にその機能を増強してきた。英科学誌「フィジックス・ワールド(Physics World)」の編集者、Matin Durrani氏は「iPodから携帯電話まで、すべてに革命をもたらした」と指摘する。
ノーベル物理学賞は、実用性があまりない高度な理論の研究に贈られることが多い。だが、今回、明らかに生活を変えた研究に贈られことに対し、1兆ドル(約117兆円)規模のハードディスク産業に携わる人々と同じく、Durrani氏も喜び、「物理学は自然現象を理解するだけでなく、日常生活で利用する製品と実際につながりがあることを示した」と語った。
■「巨大磁気抵抗効果」の発見で大容量化可能に
フランスのアルベール・フェール(Albert Fert)、ドイツのペーター・グリュンベルク(Peter Gruenberg)両氏は、「巨大磁気抵抗効果(giant magnetoresistance、GMR)発見」の功績を認められ、ノーベル物理学賞を授与された。
原子レベルのナノテクノロジーの研究により、両氏は1988年にそれぞれ、微少な磁場の変化で電気抵抗が大きく変わる磁気抵抗効果を発見。この原理は、当時の物理学者の間では不可能とされていたものだった。同効果はハードディスクの読み取り技術にも応用され、その後ハードディスクの大革命につながる。スウェーデン王立科学アカデミー(Royal Swedish Academy of Sciences)は、「GMRの発見により、ハードディスクは大幅に小型化された」とたたえている。
米国物理学協会(American Institute of Physics、AIP)のPhil Schewe氏は「最大の利点は磁区をどんどん小さくできることだ。これは直接、データの高密度化につながる」と指摘した。四半世紀で同量の演算能力を持つコンピューターの大きさは、大きな部屋を占めるものから冷蔵庫サイズに、そしてノートパソコンのサイズにまで縮小されたという。
■新電子技術「スピントロニクス」への道を開くか?
情報革命は長い間、半導体の集積度は約18か月ごとに倍になるとする「ムーアの法則(Moore's Law)」に従っていた。しかし、1990年代半ばにハードディスク技術の限界で、その急速な革命の速度は衰えたかに見えた。
フェール、グリュンベルク両氏は、より多くの情報をより小さなスペースに収容するという概念の証明はできたものの、工業規模の生産まで拡大する方法がつかめなかった。
この問題は、IBMの実験物理学者、スチュアート・パーキン(Stuart Parkin)氏によって突破口が開かれた。同氏は、薄い磁気層と非磁気層を交互に重ねたGMR素子の構築に「スパッタリング」と呼ばれる技術を適用し、実用化への道を開く。IBMは1997年、この新技術をハードディスク製品に導入、業界各社もそれに続いた。
ノーベル賞審査員は受賞者発表の際、GMRに基づく技術について、「『スピントロニクス』と呼ばれる全く新しいタイプの電子技術の第1段階かもしれない」と述べた。(c)AFP/Marlowe Hood
【10月10日 AFP】ハードディスク・ドライブは、この10年間で切手ほどのサイズまで小さくなった一方、記録容量は50倍にも増大した。この偉業は、9日に2007年のノーベル物理学賞を受賞した2人の物理学者の研究のたまものだ。
■iPodから携帯電話まで、デジタル情報蓄積に革命
MP3プレーヤーからカメラ、ノートパソコンに至るまで、日常生活に関連するデジタル情報を蓄積する装置の大半は、この研究がもたらしたハードディスク革命によって、徐々にその機能を増強してきた。英科学誌「フィジックス・ワールド(Physics World)」の編集者、Matin Durrani氏は「iPodから携帯電話まで、すべてに革命をもたらした」と指摘する。
ノーベル物理学賞は、実用性があまりない高度な理論の研究に贈られることが多い。だが、今回、明らかに生活を変えた研究に贈られことに対し、1兆ドル(約117兆円)規模のハードディスク産業に携わる人々と同じく、Durrani氏も喜び、「物理学は自然現象を理解するだけでなく、日常生活で利用する製品と実際につながりがあることを示した」と語った。
■「巨大磁気抵抗効果」の発見で大容量化可能に
フランスのアルベール・フェール(Albert Fert)、ドイツのペーター・グリュンベルク(Peter Gruenberg)両氏は、「巨大磁気抵抗効果(giant magnetoresistance、GMR)発見」の功績を認められ、ノーベル物理学賞を授与された。
原子レベルのナノテクノロジーの研究により、両氏は1988年にそれぞれ、微少な磁場の変化で電気抵抗が大きく変わる磁気抵抗効果を発見。この原理は、当時の物理学者の間では不可能とされていたものだった。同効果はハードディスクの読み取り技術にも応用され、その後ハードディスクの大革命につながる。スウェーデン王立科学アカデミー(Royal Swedish Academy of Sciences)は、「GMRの発見により、ハードディスクは大幅に小型化された」とたたえている。
米国物理学協会(American Institute of Physics、AIP)のPhil Schewe氏は「最大の利点は磁区をどんどん小さくできることだ。これは直接、データの高密度化につながる」と指摘した。四半世紀で同量の演算能力を持つコンピューターの大きさは、大きな部屋を占めるものから冷蔵庫サイズに、そしてノートパソコンのサイズにまで縮小されたという。
■新電子技術「スピントロニクス」への道を開くか?
情報革命は長い間、半導体の集積度は約18か月ごとに倍になるとする「ムーアの法則(Moore's Law)」に従っていた。しかし、1990年代半ばにハードディスク技術の限界で、その急速な革命の速度は衰えたかに見えた。
フェール、グリュンベルク両氏は、より多くの情報をより小さなスペースに収容するという概念の証明はできたものの、工業規模の生産まで拡大する方法がつかめなかった。
この問題は、IBMの実験物理学者、スチュアート・パーキン(Stuart Parkin)氏によって突破口が開かれた。同氏は、薄い磁気層と非磁気層を交互に重ねたGMR素子の構築に「スパッタリング」と呼ばれる技術を適用し、実用化への道を開く。IBMは1997年、この新技術をハードディスク製品に導入、業界各社もそれに続いた。
ノーベル賞審査員は受賞者発表の際、GMRに基づく技術について、「『スピントロニクス』と呼ばれる全く新しいタイプの電子技術の第1段階かもしれない」と述べた。(c)AFP/Marlowe Hood
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キャット・デルーナ、ネコの学校開校セレモニーに登場
【8月22日 AFP】ニューヨーク(New York)で21日に開校した、人間に猫の気持ちを教えるための学校、Meow Mix Academyの開校記念セレモニーが20日、ダリル・ロス・シアター(Daryl Roth Theatre)で開催され、歌手のキャット・デルーナ(Kat DeLuna)をはじめ著名人らが出席した。(c)AFP/Getty Images
写真画像は、2007年8月20日、ダリル・ロス・シアター(Daryl Roth Theatre)で開催された人間に猫の気持ちを教えるための学校、Meow Mix Academyの開校記念セレモニーに登場した歌手のキャット・デルーナ(Kat DeLuna)。(c)AFP/Getty Images Bryan Bedder(関連写真13枚)
写真画像は、2007年8月20日、ダリル・ロス・シアター(Daryl Roth Theatre)で開催された人間に猫の気持ちを教えるための学校、Meow Mix Academyの開校記念セレモニーに登場した歌手のキャット・デルーナ(Kat DeLuna)。(c)AFP/Getty Images Bryan Bedder(関連写真13枚)
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ネコの気持ちを教える学校が開校
【8月22日 AFP】ニューヨーク(New York)のユニオンスクウェア(Union Square)で21日、人間に猫の気持ちを教えるための学校、Meow Mix Academyが開校した。世界初の試みで、「授業」は25日まで。(c)AFP
写真画像は、2007年8月21日、ニューヨーク(New York)のユニオンスクウェア(Union Square)に開校したMeow Mix Academyの開校式に参加したネコとその飼い主。(c)AFP/TIMOTHY A. CLARY(関連写真3枚)
写真画像は、2007年8月21日、ニューヨーク(New York)のユニオンスクウェア(Union Square)に開校したMeow Mix Academyの開校式に参加したネコとその飼い主。(c)AFP/TIMOTHY A. CLARY(関連写真3枚)
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スティーヴン・スピルバーグ、北京五輪の芸術顧問辞任を示唆
写真画像は、2007年2月25日、第79回アカデミー賞授賞式に出席したスティーヴン・スピルバーグ(Steven Spielberg)氏。(c)AFP/Hector Mata
【7月28日 AFP】映画監督のスティーヴン・スピルバーグ(Steven Spielberg)が、ダルフール(Darfur)紛争に関わるスーダン政府を支援する中国の姿勢が変わらなければ、2008年に開催される北京五輪の芸術顧問を辞任する可能性が出てきた。27日、米ABCテレビが伝えた。
ABCのウェブサイトに掲載された記事によると、スピルバーグ氏のスポークスマンAndy Spahn氏は、「われわれの主な関心は、大量虐殺を終わらせることだ。そのために最良の方法は何か、誰も明確には理解していない」と述べた上で、スピルバーグ氏が辞任を含むすべての選択肢を検討中だと語っている。
「北京五輪の特別顧問の1人であるスティーヴンは、中国がこの問題に取り組むためのきっかけとして五輪を活用しようとしている。今はまさに、そのための対話を進めている最中だ」
またSpahn氏によると、同監督は中国での仕事に関し、数週間以内に結論を出すという。中国政府は数日後にスーダンに関する声明を発表する見通しで、この声明がスピルバーグ氏の最終決定を左右するだろうと見られている。
スピルバーグ氏は本年初頭、国連児童基金(UNICEF)親善大使を務める女優のミア・ファロー(Mia Farrow)氏から、この件に関し非難を受けていた。ファロー氏は、ダルフール紛争におけるスーダン政府へ経済支援を行う中国を糾弾している。
ファロー氏は息子と共に、ウォール・ストリート・ジャーナル(Wall Street Journal)紙に、「ナチスのホロコーストの生存者の証言を記録するため1994年にショア基金(Shoah Foundation)を創設したスピルバーグ氏は、中国がダルフール大量虐殺に資金を供与していることを認識しているのだろうか」とのコメントを掲載。
さらに、「スピルバーグ氏は『北京五輪のレニ・リーフェンシュタール(Leni Riefenstahl)』として歴史に名を残したいのか」と述べ、同氏が1936年にベルリン五輪の記録映画を撮影した映画監督の現代版になりかねないと警告している。
リーフェンシュタールは、撮影したベルリン五輪の記録映画『オリンピア(Olympia)』がナチスのプロパガンダ映画として利用されたことから、ナチスの協力者として非難された。
この記事掲載のあと、スピルバーグ氏は中国の胡錦濤(Hu Jintao)国家主席に、スーダン政策の変更を求める公開書簡を送った。
ABCテレビによると、スピルバーグ氏はダルフールで支援活動を行う団体に、100万ドル(約1億2000万円)の資金援助を行っているという。北京五輪の開会式の企画には、無償で協力している。(c)AFP
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モデル学校は「みんなの夢」【動画】
【動画】貧民街のモデル学校は「みんなの夢」
【8月14日 AFP】リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)の最も貧しい地域の一つにあるファッション・モデルの学校「レンテ・デス・ソノス(Lente de Sonhos)」。より良い生活を夢見る生徒が入学するだけでなく、治安の悪いこの地域一帯では初開催となるファッションショーに地元住民が詰めかけるなど、学校は大成功を収めている。(c)AFP
【8月14日 AFP】リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)の最も貧しい地域の一つにあるファッション・モデルの学校「レンテ・デス・ソノス(Lente de Sonhos)」。より良い生活を夢見る生徒が入学するだけでなく、治安の悪いこの地域一帯では初開催となるファッションショーに地元住民が詰めかけるなど、学校は大成功を収めている。(c)AFP
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ハリー・ポッターの影響?
写真は、ムンバイ(Mumbai)の本屋に掲げられた21日発売の「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズの最終巻、『Harry Potter and the Deathly Hallows(ハリー・ポッターと死の秘宝<仮題>)』のポスター。(c)AFP/Sajjad HUSSAIN
【7月16日 AFP】絶大な人気を誇る「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズの最終巻の発売を世界中が待ちわびる中、インドの有名手品師が、ハリーのとりこになった人々のために手品学校の開校を計画していると明かした。
手品学校の開校を計画しているのはPradip Chandra Sorcarさんは(61)。以前にタージマハル(Taj Mahal)を消すマジックを行ったこともある手品師で、「ハリー・ポッターのおかげで手品が世界中で人気になりました。手品学校は多くの人々を魅了することでしょう」と語っている。
学校の場所は西ベンガル(West Bengal)州の州都、コルカタ(kolkata)の予定。
Sorcarさんは「インドの手品を2つの分野に分けた総合コースを設立するつもりです。州立ラビンドラ・バラティ大学(Rabindra Bharati University)の大学院レベルにコースを導入するよう交渉しています」と語る。交渉がまとまらなかった場合には、自身が大学を設立することも検討しているという。
Sorcarさんはこれまで、イリュージョンでインドの人々を驚かせてきた。これらのイリュージョンは父から子、師から弟子へと2000年にわたり口承で受け継がれてきた知識をもとにしたものだという。Sorcarさん自身は手品師の家庭に生まれ、妻と3人の娘もステージ上でSorcarさんの手伝いをしている。(c)AFP
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