200桁の数字の13乗根ってなに???
わけがわかりません。
自分では数学オタクと思わないそうですが、専門家とはオタクですもんね。すごく詳しいとか、そのことに秀でている、そのことばかり考えているのがオタクなんだから、オタクは素晴らしいことなのです。だから数学オタクでもいいのにね。
「最初と最後の桁はすぐにわかりますが、その間の桁を解くのがとても難しいんです」とルメールさんはAFPに語ったそうですが、どういうことなんでしょう。私にはさっぱり分かりません。
暗算方法についてルメールさんは「コンピュータの代わりに自分の頭の中にある人工知能システムを使っています」といとも簡単に説明する。なんだかスタートレックのミスター・スポックみたい。もしくはデータか。
「大半の人が同じことをできると思いますが(できないよ〜)、わたしの人工知能はとても高速で、時には異常に速く動くんです。暗算しているときは脳が猛スピードで働きますから、あとで薬を飲まねばならなくなることもあります(ぎょ、なかなかハードなのね)。ここまで速く働く脳がなくても、大きな数字の暗算は可能だと思いますが、わたしほど簡単にはできないでしょうね」
自分は数字に強いと気がついたのは、11歳ぐらいのときだったそうだ。だが意外にも、学校での数学の成績はよくなかった。へぇ〜そうなんだ。学校はまんべんなくできないとダメだもんね。
クラスで1番だったわけではなく、本を頼りに独学で勉強したそう(独学かい!)で、頭の働きを速くするために毎日の練習を欠かさず、コーヒーやアルコールは飲まず、糖質や脂質を多く含む食事は避けてきた。(そうなのか)
「人間計算機」のあだ名を持つまでになったが、自分では「人間コンピュータ」とうあだ名の方がもっと正確だと思う、と珍しく笑顔を見せた。(珍しく笑顔って・・・。計算機でもコンピュータでも似たようなものだけど・・・)
最大のライバルは「某ドイツ人」だが、どんな有能な数学者に挑戦されても不安はないと話す。100桁の数字の13乗根しか解けないライバルたちにとって、200桁は「難しすぎる」からだ。某ドイツ人って誰だ?この世界の人なら分かる人なのだろう。
関連写真画像 8枚・2007年11月15日、ニューヨーク(New York)のニューヨーク科学館(New York Hall of Science)で200桁の13乗根の暗算に挑むフランス人のアレクシス・ルメール(Alexis Lemaire)さんの写真画像。

